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エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMPは、医薬品メーカーの大塚製薬が開発した美白成分で大塚製薬の化粧品ブランドの「インナーシグナル」にのみに配合されています。

(成分表示には「アデノシン一リン酸二ナトリウムOT」で表示されているので注意。)

このエナジーシグナルAMPの美白効果ですが、肌のターンオーバーを活性化してメラニン色素をスムースに排出するという働きがあるので、すでにできてしまっているシミやニキビ跡の黒ずみをなんとかしたいという場合に有効です。

美白化粧品はシミを予防する目的のものが多いので、配合されている多くの美白成分も、メラニンを生成するチロシナーゼ酵素の働きを抑制したり、チロシナーゼ酵素にメラニンをつくるよう指令を下す情報伝達物質を阻害するといった、シミをつくらせない・シミを予防する作用のものがほとんどです。

そのためすでにあるシミを小さくしたり、薄くしたりという美白成分は貴重なんですが、エナジーシグナルAMPはその数少ないシミを還元する作用のある美白成分のひとつなんです。

加齢とともに肌の新陳代謝が滞りがちになり、肌のターンオーバーが乱れてくるという話はご存じだと思います。正常であれば、28日周期で皮膚は生まれ変わりますが、40代になるとこれが約40日まで伸びるといわれています。

これがメラニンをスムースに排出できなくなり、結果としてメラニンの沈着を招いてしまう結果になるんですね。(加齢だけでなく、普段の生活習慣が影響しても肌のターンオーバーは乱れます。)

加齢によって肌のターンオーバーが乱れてしまう原因のひとつが細胞のエネルギー源となるATP(アデノシン3リン酸)という物質が減少してしまうことにあります。

このATPが減少すると、細胞のエネルギー代謝が低下してしまうため新陳代謝が低下してしまうので、肌のターンオーバーも低下することになるんです。

エナジーシグナルAMPは、このようなエネルギー代謝が落ちてきた肌に対して肌の基底細胞でシグナルとしての役目を果たし、ATP産生のエネルギーとなる糖(グルコース)の細胞への取り込みが促進してくれるので、ATPを活性化してくれる作用があります。

ATPが増加してエネルギー代謝が高まれば、肌のターンオーバーも正常に機能するようになるので、メラニン色素の排出もスピーディになり、メラニン蓄積・沈着するようなことも防いでくれるというのがエナジーシグナルAMPの美白メカニズムになります。

実際に、エナジーシグナルAMPを塗った場所と塗らなかった場所とで肌色・くすみの変化を調べたところ塗った部分と塗らなかった部分とでは肌色・くすみに大きな違いが出たそうです。

肌のターンオーバーを促進することは美白だけでなく、肌のコラーゲンやセラミドを増やす効果も期待できるのでアンチエイジングにも有効だと思います。シミやくすみはもちろん、シワやたるみを改善して見た目の若さを取り戻したい方には注目の成分といえそうです。

エナジーシグナルAMPについて

エナジーシグナルAMP配合の美白化粧品

・大塚製薬/インナーシグナルシリーズ

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