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リノール酸

リノール酸はサフラワー(紅花)油などの植物油から抽出される成分で、必死脂肪酸として人体には欠かせない脂質ですが、このリノール酸の美白効果に注目して美白成分としてサンスターが開発したのがリノール酸S(通称:リノレックS)です。

今のところ美白成分として化粧品に配合しているのは、サンスターのエクイタンスだけなので、あまり手にする機会はないと思いますが、リノレックS(リノール酸Sの愛称)は、サンスターが18年という非常に長い年月をかけて研究・開発した点が注目のポイント。

美白効果としては、メラニンを生成するチロシナーゼ酵素の活性を抑えるのではなく、チロシナーゼ酵素を分解してしまうというところが最大の特徴で、シミの元になる酵素そのものを分解して減らしてしまうことで、シミが「増える」「濃くなる」といった悩みを根本から解消してくれます。

さらに、肌のターンオーバーを促進して、今あるシミ(メラニン色素)の排出を促してくれる働きもあるので、シミの予防とシミの改善の2つの美白効果が期待できることも覚えておくといいと思います。

チロシナーゼ酵素の働きを抑制するのではなく、チロシナーゼ酵素を分解してメラニンを作られなくするという作用がある美白成分は当然ながら、リノール酸S(通称:リノレックS)だけです。

このチロシナーゼ酵素を分解してメラニンを抑制するというシミ予防のアプローチは、多くの女性が悩まされる肝斑に効果的だといわれているので、妊娠中や更年期など女性ホルモンの変化から肝斑ができやすくなる時期に予防としてリノール酸Sを使用するのは非常に有効だと思います。

リノール酸自体が細胞間脂質の主成分であるセラミドの構成成分でもあることもあり、肌への親和性、浸透性が非常に高く、肌のバリア機能を高める働きがあり、美白成分とは思えない保湿力があるのも特徴といえます。

リノール酸について

リノール酸配合の美白化粧品

・サンスター/ホワイトロジー シリーズ

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