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ルシノール

ルシノールは、シベリアのモミの木の成分をヒントにポーラが10年の月日をかけて開発した美白成分です。

ルシノールというのは、ポーラの登録商標名であり、化学名は「4-n-ブチルレゾルシノール」といいます。そのため成分表示には「4-n-ブチルレゾルシノール」が記載されているのでチェックする際は注意するようにしてください。

シミの生成過程におけるルシノールの働きというのはメラニンを生成する酵素チロシナーゼとメラニンの材料となるアミノ酸のチロシンの結合を防ぐことで、その結果、メラニン生成を抑制するという作用があります。

もう少し、詳しい解説をすると、体内にはチロシンいうアミノ酸があり、このチロシンは紫外線を浴びるとメラニンを生成するチロシナーゼ酵素に取り込まれて、メラニンの材料になります。

メラニンの材料となるチロシンがチロシナーゼ酵素に取り込まれてしまうとメラニンができてしまうため、それを防ぐためにチロシンがチロシナーゼ酵素に取り込まれるのを防がなくてはいけません。

ここで活躍するのがルシノールで、チロシンと似た構造であることを生かし、チロシンより先にチロシナーゼ酵素と結合することで、チロシンが取り込まれるのをブロックします。このルシノールの働きを開発したポーラは「メラニンロック」と呼んでいます。

メラニン色素に作用するチロシナーゼ酵素を阻害する作用という点では、アルブチンやエラグ酸と共通していますが、「メラニンロック」という元をブロックするアプローチはルシノールだけの美白効果(メラニン生成を抑制)です。

この「メラニンロック」という元を断つルシノールのアプローチは僅かな量であってもチロシナーゼのメラニン生成をブロックしてくれるということが実証されており、さらにその効果はアルブチンの約400倍ともいわれています。

厚生労働省に「薬用美白成分」として認可を受けているように、医薬部外品の有効成分として適切な安全性を兼ね備えていますし、刺激なく安心して使える美白成分です。

ルシノールについて

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