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油溶性天草エキス(グラブリジン)

油溶性甘草エキスとは、漢方薬としても知られる甘草の根から抽出した油溶性のエキスのことで主成分が「グラブリジン」ということで「グラブリジン」といわれることも多いです。

(油溶性天草エキス(グラブリジン)=「甘草フラボノイド」でもあります。)

美白効果としてはメラニン生成に関わるチロシナーゼ酵素の働きを阻害し、メラニンの生成を抑制する作用と、強力な抗酸化作用で体内で作られる活性酸素を除去するサポートをしてくれること、紫外線吸収作用が確認されています。

チロシナーゼを抑制する効果としては、ビタミンCの270倍とか、コウジ酸以上といわれることが多いです。

ビタミンC誘導体とならんで、2大美白成分といわれることもあり、事実、皮膚科や美容皮膚科でのシミ治療においては美白力の高さに加えて、抗炎症作用があり、肌の弱い方に利用しやすいということで重宝されているようです。

特にレーザー治療ができない肝斑の治療においては美白成分によるスキンケアが重要になりますが、刺激が少ないということで油溶性天草エキスが外用薬として処方されることが多いようです。

なお、油溶性天草エキス(グラブリジン)は厚生省が承認する美白成分ではありません。(医薬部外品ではないということです。)

ただ、メラニンを抑制する予防美白の成分としてはトップクラスの実力と、刺激が少なく、安全性が高いという特徴から油溶性天草エキス(グラブリジン)を配合する美白化粧品は非常に多いです。

油溶性天草エキス(グラブリジン)配合の美白化粧品

・アクセーヌ/ホワイトエマルジョンシリーズ
・ちふれ/美白化粧水
・アンプルール/ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110

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