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TXC(トラネキサム酸セチル塩酸塩)

TXC(トラネキサム酸セチル塩酸塩)は約9年の月をかけてシャネルが日本人の肌向けに独自に開発した新しい薬用美白成分であり、外資系化粧品メーカーが日本ではじめて承認を得た美白成分になります。

TXC(トラネキサム酸セチル塩酸塩)というのは、肝斑の内服薬として一躍有名になった美白成分のトラネキサム酸を塩化することで肌への浸透率と持続性を高めた誘導体のこと。

美白効果についてはトラネキサム酸と同様に新たなシミの発生と悪化を予防する効果が主なものになりますが他の美白成分との違いはメラニンを完全に抑制するのではなく、シミにならない程度にメラニンを生成させて、バランスを保つという点にあります。

もう少し具体的にTXCの美白のメカニズムを解説すると、紫外線の刺激を受けた際にメラニンを作れという指令を伝達するプレストグランジンをはじめとする4つの情報伝達物質の働きを抑制し、同時にメラノサイト内のチロシナーゼ酵素の活性も抑制、さらに、メラニンを包み育てる"メラノソーム"の活動に関わるタンパク質の生成を抑制します。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ようするに紫外線を浴びてから肌内部でシミが生成されるまでの間に起こる6つの主要因子の連鎖反応をTXCが食い止めてくれるので、シミができるのを防ぐことができるというわけです。

浸透性と持続性を高めた誘導体ということもあり、表皮の最深部まで確実に浸透し、効率的には肌にはたらきかけてくれることや特殊な構造で肌なじみがいいというのもTXCの特徴です。

皮膚に存在する酵素エステラーゼの働きにより12時間にわたり効果が持続するということ、1日2回、朝と夜の手入れを続けることで、肌深部から美白できるといいます。

TXC(トラネキサム酸セチル塩酸塩)について

TXC(トラネキサム酸セチル塩酸塩)配合の美白化粧品

・シャネル/ル ブラン シリーズ

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